クーラーボックスですが我が家には、大小色々有ります。

最近出番があまりないDAIWA COOL LINE αⅡ GU1500です。

ファミリーフィッシングのサビキや夜釣りで使っていましたが最近では、釣った魚を仕事場に持ってくるとかしか使っていません。

NIKON D5 (60mm, f/10, 1/160 sec, ISO160)

ダイワのクーラーボックスは、ライトトランクα GU2400とクールラインMINI SU1050を持っていますが両方ともこのゴム足(CPふんばるマン)が買ったときから付いてとても優れたゴム足なんです。

しかし、クールラインαⅡ GU1500だけ付いていないので購入して見ました。

NIKON D5 (60mm, f/13, 1/160 sec, ISO160)

クールラインαⅡ GU1500の足は、こんな感じの樹脂ですが

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/160 sec, ISO160)

オプションだったCPふんばるマンLが取り付けられるようにビスの下穴まで空いています。

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/160 sec, ISO160)

CPふんばるマンLは、堅くも無く柔らかくも無いゴム足ですがものすごく優れていて滑らないんです。

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/160 sec, ISO160)

クールラインα GU1500にCPふんばるマンLを取り付け中。

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/160 sec, ISO160)

さすがメーカーオプション!ピッタリです。

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/160 sec, ISO160)

これで踏ん張ってくれるでしょう。

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/160 sec, ISO160)

さてクールラインα GU1500のフタは、両開きで今でもガタは、有りません。

新しく購入したライトトランクα GU2400は、開閉が違う仕組みで数回使ったら蝶番に上手く填まらないでよく釣りをしている時にフタを開けたら両方の蝶番が取れてフタがよく落ちてしまいます。

フタの構造は、絶対クールラインα GU1500の方が上です。

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/160 sec, ISO160)

このクールラインα GU1500は、どの位魚が入るかと言いますと

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2.8, 1/30 sec, ISO1600)

最後に45cm前後のチヌが4本で上の写真の状況になります。

パパ
パパ
現在は、クールラインαⅢとなっているがほぼ同じやと思うから
フタの事を考えるとライトトランクαよりお勧めやで!

 

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